古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

銅版画家!小曽根正利さん。

僕の同級生に今もなお、学生時代から銅版画を続けている人がいる。
その名は小曽根正利。
たまに案内が来る!
何故か、群馬て我々には縁遠い所なのだが、芸術が息づいているように思える!

その友人は小曽根正利さん、同じ大学のクラスメイトだ!
大学の時には、いろいろお世話になった!いいやつだ。
今まで彼もいろいろなコンペで入賞している。

そしてユニークなのは、群馬版画協会というのをたちあげているのだ。
ひょんなことから、その存在を知った!
日本では、地域の版画家だけでグループをつくっているのは、珍しい。
群馬は侮れない!