六本木アートナイト・　2017　・その３

まあ、六本木界隈は現代美術が日本人にも、そこそこ広まっているのでしょうか！
国立新美術館とか、森現代美術館がありますが。集客はどうなんでしょう？
六本木の街そのものに世界から外人が集まるようになっていますね？
でも、見ている限り程度の低い外人ばかりに見えますが？
やっぱり、せっかくアートがあるのに、文化水準の低い外国の方々は見に来ませんが・・・ｗｗ　ただ、空気を吸いに六本木を漂っているだけ！うーん！この違和感！

ところで・・・どういうまつりであろうとも、祭りて、人は集まります。人の心をときめかすのです。

そして生きものは、光に集結するのです。人間もですｗｗ

セッティングされた装飾の中で、来場者が好きなように写真が撮れますｗｗ画像はどっかのおばさん！

前回も書きましたが、どうもこういう展覧会は、すんなり受け入れられるわたくし！(肯定派）　
素晴らしいではないですか？　
何故？　現代だからなんです。今、平成！天皇が退位を表明しているので、平成も終わりの今・・・！太平洋戦争以前にはなかったでしょう？こういう作品。
美術とは、こういうもんだ？定義が外されています。