アートカクテル 2019 銀座ステップスギャラリー
4月20日まで銀座ステップスギャラリーで39名の現代美術家による展覧会が行われています。平面、立体、工芸いろいろな作品が会場を覆っています。
出品者は
相沢秀人、有坂ゆかり、石原ケンジ、IZUMI、宇野和幸、大森梨紗子、長見有方、甲斐千香子、カセイイノウエ、片岡操、川辺美咲、古賀亜希子、小口あや、下田哲也、ウテ・ザイフェルト、菅沼録、鈴木純子、関水由美子、十河雅典、達和子、田辺光則、Tang Shiyi,永野のり子、中村宏太、中村ミナト、西山真美、萩谷将司、服部純子、平塚ショウ、平塚良一、古川巧、スネジャナ・ペトロビッチ、前田精史、槙野匠、槙野央、松尾夕姫、望月久也、森彬博、吉岡まさみ
古川巧作品2019
ボイス的にはこれもアートかも?
今、日本は桜前線まっしぐら! 美しい~~! これもアートに入るのか? うーん!
第8回横浜開港アンデパンダン展への準備 2019
29日、来年の横浜アンパン展への準備に入ります。あと10か月といってもすぐ来てしまいます。
制作、せっせとやらないと追いつけません。プレアンパン展も沢山あるからです。今年はどれだけ参加できるやら・・・?
実行委員の方々、とても精力的なので頭下がります。
ノホホン と過ごしてなんて、いられません。
「アンパンに叱られる~~」
奇想の系譜展 2019
まさか、若冲なんて世間では、京都の一部の人しか知らない画家でしたww
どこで、有名になるかは評論家次第で、メジャーになるのですww
チベット仏教の仏たち その2 東京国立博物館
インドの女神信仰を受け、妃を抱擁する父母仏(ヤブユム)のスタイルで表された守護尊(イダム)。
とにかく顔や手足が多く、生首や髑髏など奇怪物を持っています。
なんともまぁ、エロティックです。
足元には、踏みつけられる異教の神々がいます。
男女混合仏、人間の根源。
チベット仏教の仏たち その1 東京国立博物館
インドではエローラやアジャンターなどでこれでもかというぐらいの石仏群に見入ったことがあります。仏の誕生はすなわち人間誕生と結び付いているのです。
仏(釈迦)が生まれたのはインド、仏教が生まれたのもインド。それが、はるか何千キロ離れた日本に1000年前に伝わり今も、日本の日常には脈々と息ついているのです。仏教は立体(仏像、建築)や平面(曼荼羅、絵巻物、水墨画他)あるいは文字(経典)で教えを説いています。
チベットはまだ行ったことないので、この仏像初めて見ました。僕は東博はかなり来ているのに気が付かなかったですね?それも、金属製!チベットは鋳物盛んだったのでしょうか?インドは石の文化。 もう1回載せます。
バスキアねえ・・・?
なんでだか、バスキアの絵画が高騰しているww マーケットにが出回ると、即売れるww!
ドラッグで死んだ奴だ。
時間が過ぎてしまえば、いいのか?
もし現役で,捕まっていたら犯罪者!その時、傷害や殺人でも犯したら死刑囚ww
奴は、ラッキーだよな!
それは、アメリカというつかみどころのない世界にいたからだ!
これが日本だったら・・・彼の人生はきっと日の目を見ないで終わっていたことでしょう!要は、天才を見逃してしまうということだ。
芸術家と精神異常者は紙一重。これに近い奴が、やたら美術史に残る。これ、異常ではないの?
まともな人間、作品つくったら消えてしまうのね?
まともな人間の発想はつまらないからね~~~?