古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

松浦武四郎展 静嘉堂文庫

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松浦武四郎。首から下げているのは、武四郎がコレクションしていた古物で自作したもの。
松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日(1818年3月12日) - 明治21年1888年)2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家、浮世絵師、著述家、好古家。名前の表記は竹四郎とも。諱は弘。雅号は北海道人(ほっかいどうじん)、多気志楼など多数。蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案した人だそうです。

北海道の人は、みんなしっているのですかね?僕は恥ずかしながら知りませんでした。世の中、知らないことだらけです。自分の無知さに情けない!

(ウィキより)