ジャパン’スリー展 秦野 作者と作品 その２ 2018

ジャパン’スリー秦野展の記録です。
記録は、誰かが残さないと散逸してしまい歴史から消え去ります。小さな歴史でも残すように努めたいものです。

今回は、品川成明（日本画家）、古川巧（美術家）、新藤ブキチ（画家、パフォーマー）の紹介。

品川成明作品。「桜」。岩絵の具。

品川成明。開港アンパン，ハマ展に出品している超精力的な画家です。すごいです。

古川巧作品。パネルにアクリル。コラージュ。

古川巧。言わずと知れた無名アーチスト！（涙）

新藤ブキチ作品。キャンバスに油彩、布。

新藤ブキチ。彼の作品、挑戦的で刺激的！今、こういう主張する画家減っています。

新藤ブキチ。

秦野市寿町にある私設美術館、丹沢美術館外観。館長曰く、広大な土地に新たな美術館を構想中だとか・・・！是非、実現してほしい。彼ならできる！

秋の空です。天高く馬肥ゆる秋ですね？

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