古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

美術家ヒロスズキと古川巧との出会い 備忘録

彼との出会いも不思議な出会いかもしれません。
倉橋氏も出していた平塚市文化祭で出会いました。かれこれ40年?
どういう作品を出していたか、よく覚えていませんが話は合いました。
当時、僕の家も秦野でしたので彼の家の前を通る道すがら・・・たまに、彼の家に寄りました。
彼の作品は、ニューペインティングと呼ばれるような、人体をザバッと表す面白いアートです。
なかなかユニークな人です。


イメージ 1


頭は切れるのに、世間を知らない人でした。あえて、論戦を戦わしても結局ひいちゃうタイプ?
まあ、田舎の芸術家に多いタイプです。勿体ない人です。
神田の真木画廊での個展は面白かった。
かんばんアートの創設者。
棚谷勲さんの奥さんには、気に入られていましたね?あの奥さん、かの有名な画家の娘なんだよね?
彼は30歳ごろ、看板屋になり、レタリングはうまいものですww いまやパソコンが普及してレタリングなんて必要なくなりましたね?


僕の仲間、作品的にいいものをつくっている方多いです。
でも無名!(泣)まず、僕が記さなければネット上にも載らないでしょう!
そしてわれらの世代、みんなパソコンやろうともしませんww チャレンジしろよ!と僕は思う。僕だってなにがなんだかわからないのにブログぐらいは書けているww なにがアートは現代美術だ!パソコンも現代の大衆にも普及している道具だよ!それすら使おうとしないwwアナログ高齢者たち、困ったもんだ!
高橋勉、めんどくさがっているのですww だめだよ!










[https://railroad.blogmura.com/railroad_enoden/ranking.html ←ココを!
にほんブログ村 江ノ電
ここに来た方(文字をクリック)] してネ