古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

横浜の地から温故創新 横浜開港アンパン展 後編 2018

今月は横浜市民ギャラリーで開港アンデパンダン展が行われました。
盛りだくさんで、かなり、ヘビーな記事になっていますがご容赦を!

横浜市民ギャラリーで行われた、横浜開港アンデパンダン展!特別企画、温故創新の後編です。

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縄文にインスパイアした作品たち。
大場正男、深沢修、仙頭利通、秋山秀馬、叉木啓子、薬王寺太一。

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横浜から出土の縄文土器

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横浜から出土の縄文土器

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薬王寺太一の作品。

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同じく薬王寺さん。

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仙頭利通作品。

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叉木啓子作品。

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***とにかく、それなりにいろいろな企画展示が行われ面白い展覧会です。1日だけ訪れるのでは、この良さはわかりません。パフォーマンスを含めじっくり見て見たいものです。
ご来場していただきましたお客様にとっては、今年は穏やかな気候に恵まれ、パフォーマンスも展示作品もきっとご満足していただけたかも?

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そして、日は沈みます。また新たな作品が生まれることでしょう!(古川巧撮影)












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