古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

第6回横浜開港アンパン 土偶マイム 白鳥兄弟 後編 伊勢山皇大神宮

白鳥兄弟のパフォーマンスその2です。
縄文を身体表現で表します。

土偶・・・1万年以上も続いた縄文時代土偶とは人形の形をした土製の焼き物で,女性を誇張,あるいはデフォルメした像が多いです。顔がとてもユニーク!何故か、出土は東北地方に多いようですが、日本各地では2万点以上も出土しているようです。(すごい数!)

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遮光器土偶 東博蔵。他にも東北地方他にも数点あるらしい。みんな足が欠けていますww

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岡本太郎も唸ったらしい・・・・・・・・ww 初めてこの顔を見たら、みんな焦りますね?

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唯一無二のパフォーマンスでした。
横浜市歴史博物館の考古, 学芸員 、 高橋 健(たかはし・けん)氏でした。




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