古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

新春プチパン展 2018 仲通りギャラリー 古川巧も出品 横浜

今年は、アートでちょい忙しいこの頃です。エッ? 自称アーティストじゃなかったの?て声が聞こえて来ますww ポリポリ! スイマセン人生いろいろあるのですよ! 
ところで表現て、いろいろあります。
今も私は自らつくりたいものを、自由につくっているだけです。デザイナーではないので頼まれ仕事はほとんどしません。だから、オファーも少ないのです。(恥)
私の作品制作はもっぱら楽しくがモットーです。自分がつくっていても楽しくなければ、見る側も面白くないはずです。最近は新聞や写真、昭和平成のおもちゃ等のコラージュが主流になっています。昭和、平成の時間を自分なりに表現しているつもりです。作品を見て、あの時はこんなものがあった、あんな時を過ごしたを感じていただければ、よろしいかと・・・!アートの演歌かもしれませんww
過ぎ去った時間は帰って来ません。まあ、自分の見て来たものを具現化しています。しかし楽しい思い出はなかなか忘れないものですね。あるようでないものですが・・・ww それを記憶といいます。


さて・・・・
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関内駅から関内大通りを港の方へ約10分。そこに「仲通りギャラリー」という画廊があります。
       
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外観です。この画廊、ガラス張りの建物なので外からも見えるようになっています。

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わたくし(古川巧)の今回はネコ尽くしの作品です。ネコさんはかわいいですねえ? 好きですよ!
                            
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その他、ここの画廊でちょい目に飛び込んだ作品をいくつか載せます。
オノサトさんの作品を思い浮かべましたww 作者のお名前忘れました。

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浅野さんの作品、和風テイストですね?

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犬さんですね? こちらも作者の名前忘れました。すいません。


この展覧会1月20日まで。DMは前にも載せています。

                            

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