古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

横トリ・2017 その16 赤レンガ編

横濱トリエンナーレは、横浜美術館、開港記念会館、バンカート、氷川丸、そしてここ赤レンガ倉庫でも行われています。5か所プラス黄金町バザールです。

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ここは、広場ではオクトーバーフェスというのをやっていて人でごった返していました。

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ここは、ビールフェスタ!僕は日本のビールのが好きですので、よっぽどのことがないと、よその国のビールは飲みません!だって日本のビールが一番おいしいじゃないですか?

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さて、横トリに参りましょう!天心がインドに行った時でしょうか?

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小沢剛の「帰ってきた」シリーズ、岡倉天心です。

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インド音楽が流れています。

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岡倉天心は芸大の初代校長ですが、考え方は非常に国粋主義者であり、日本の海外侵略の推進者でもあります。だから、あまり好きではありません。

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これはクリスチャン・ヤンコフスキー。
ベルリン在住のドイツ人のアーティストです。

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重量級の選手がいろいろなことをやっているところが写し出されています。

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宇治野宗輝の「プライウッド新地」(部分)(2017年)自動演奏機械です。

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あかレンガ倉庫の外部を望む。

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