古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

そこまでやるか展 六本木 2017

今、六本木21_21で行われている「そこまでやるか、壮大なプロジェクト展」に行って来ました。
色々な人の作品がありました。

とりあえずジョルジュ・ルース Georges Rousse。
1947年にパリに生まれ、現在世界的に活躍している現代美術作家です。
彼は私たちに、視角とは何か、錯視とは何か、知覚とは何かを思考させる作品をつくっています。

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視点を変えると、別の形に見えます。

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ある点になると、形が丸く見えます。

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