古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

ルーブル展で天文学者が来た~~!

今、六本木の国立新美術館でやっているルーヴル美術館展に、フェルメールの作品が1点来ています。

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このパンフにある、天文学者の作品です。
何年か前見た地理学者と同じような人物が描かれています。
天球儀を右手でいじくっている様子です。
この美術館今回の見せ方は、絵画を見る雰囲気ではありません!展示の仕方非常に悪いですねえ?
フェルメールの作品て、みなサイズが小さく、描写は細かい!
この作品も約F10号ぐらいの大きさです。
近くで見なければ、意味がない!

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