古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

大徳寺 高桐院 京都その9

京都の旅の続きです。

高桐院の歴史
・・・戦国時代に智将として名を馳せ、茶人としては利休七哲の1人として知られる細川忠興(三斎)が叔父で父細川幽斎の弟にあたる玉甫紹琮(ぎょくほじょうそう)を開山として慶長7年(1602年)創建されたそうニャ。わかる? 私は、よくわからニャイww

正保2年(1645年)に83歳で没した三斎は、遺言によりその遺歯が高桐院に埋葬され、以後細川家の菩提寺として庇護されました。



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うーん!
こういう苔むした庭!夏にはピッタンコ!
何故か、鎌倉には少ないニャーwwあるにはあるけど・・・東慶寺とか・・・

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木々にも苔が・・・
いいねえ!
これぞ日本の美!

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美しい庭です。唯それだけで、いいのでは?

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侘び寂びの世界でしょうか?




京都記事まだ続くかも?