宮迫千鶴・谷川晃一展 鎌倉近代美術館葉山 2017
葉山にあるこの美術館、いい場所にありますね。
どうでもいい話ですが、こういう場所に住んでみたい。
どうでもいい話ですが、こういう場所に住んでみたい。
伊豆高原のアトリエで木々や草花、野鳥や動物に囲まれて創作活動を行っている画家 谷川晃一。
海と山に囲まれた場所での暮らしの中から生み出された作品。谷川による最新作です。「雑木林シリーズ」と題されたシリーズは、伊豆高原の緑豊かな雑木林の風景が、単純化されて描かれています。
一瞬、アンリルソーを連想する色彩。明るい作品です。
海と山に囲まれた場所での暮らしの中から生み出された作品。谷川による最新作です。「雑木林シリーズ」と題されたシリーズは、伊豆高原の緑豊かな雑木林の風景が、単純化されて描かれています。
一瞬、アンリルソーを連想する色彩。明るい作品です。
作品撮影は自由なので、こういうふうにブログにも載せられます。
とてもいいことです。どの美術館もまねしてほしい。
作家・作品を知らない人も知るようになります。
1月15日まで。神奈川県立鎌倉近代美術館葉山。
今回載せている画像は、谷川晃一の作品です。
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