古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

横浜トリエンナーレ 2014年

3年に1度の展覧会。横浜トリエンナーレ
2001年に始まった、この展覧会最初の頃より観客減っているような感じ。空いている。
まあ、趣味のお絵かきなんかやっている、あたまの固まったジジ、ババがいないほうが、僕なんかは嬉しいけどね?
彼らにいくら教育しても、死ぬまで理解してもらえないのが現実。
あたまの柔らかい子供には是非来てほしいね?
それに引き替え、サポーター(ボランティア)は多いような? どうでもいいけどね・・・!
要は、インパクトある作品が見られればいいんだ。展覧会なんてそんなもん!

イメージ 1
数か所でやっています。

イメージ 2
ここは、新港ピア。クレーンが置いてあるところです。画像はやなぎみわの作品です。

イメージ 3
京都の人らしい。

イメージ 4

イメージ 5
この部屋は、広島の過去と現在の写真が展示されていました。

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8
被災した、方の洋服。

イメージ 9

イメージ 10
このコーナーはかなり重いテーマの部屋でした。

イメージ 11
このクレーンがある会場です。