古川巧雑感 ホルべインスカラシップの思いで!

 

画材屋とか、画廊に行くと、このスカラシップの応募要項が置いてある。

僕も応募したことがあった!こういうアーティストを支援する制度日本には少ない。

画材メーカーは、所詮小さい会社、支援するまで儲かっている会社はまずない。なぜか?それは、日本はアート人口が非常に少ないからである。いや、プロをめざすく人がほとんどいないのかもしれない!画材屋が潰れるわけである。

極端にいえば別に美術が世の中になくても生きて行ける人間が多いわけである。何の役にも立たないのも美術。簡単には売れないのも美術。でも、古代より残っているのも美術。しかし、その時代を表現している大事な足跡を残しているのも美術なのだ! いわば、人類の歴史を残している訳である。

話しがそれて来た。このホルべインの趣旨はコンテンポラリーアートの領域において画材の支援をしようと1985年発足、現在に至っている。早30年も経ったのだ。私がいただいた頃は、奨学生も多く、年間10万か20万円分だったかと?思うが、今は50万円分いただけるそうである。

我々の仲間も結構いただいている。このブログに登場する、高橋勉(立体)、倉橋元治(立体)、前田思無邪(平面)、などもいる。他にも知り合いもたくさんいるが割愛。

こういう制度、作家としてみると非常に助かる。これからも続けてほしい。

ホルべイン工業には、感謝している。だから、また書いた。