古川巧 art diary

よい作品とは、何度見ても飽きないもの!

見逃せないジャパンスリー展 古川巧他 2018 秦野

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小栗章の作品らしい・・・・・・・ww↑ おい!

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なんだか、受注もしないのにアクリル看板が!↑

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オイ‼館長、全員の作品買えよ!

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平面プロレス、もう2度と秦野ではやらないよ!↑

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宮崎レフェリー軽快な動き!

アートは偉大なエンターテイメントなのです!

ジャパンスリー展 秦野 2018

 

1980年代、現代美術は新しい息吹を生み出しました。世間に迷惑をかけない限り何でもありの時代に道が開かれたのです。概念で縛られた美術という言葉を覆すアートを生み出しました。このころはまだ、既成のキャンバスや筆、絵の具を使う時代でした。漫画や動画は世間ではアートと呼ばれていませんでした。そこに我々は、一矢を報いました。

まあ、新しい、古いはどうでもいいことです。

その時代に生まれたアートを楽しみましょう!きっと秦野では滅多に見られない展覧会になることでしょう!インスタ映えのアートばかりです。

 

会場: 秦野丹沢美術館

住所: 秦野市寿町6-19みどりやビル2F

日時: 9月25日~30日~ 12:00~18:00

パフォーマンス: 30日15:00~(平面プロレス秦野大会)

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 今回の出品者は、

 

 古川巧(横浜)、高橋勉(茅ケ崎)、ヒロスズキ(平塚)、小栗章(茅ケ崎)、露木順三(秦野)、松本独楽(秦野)、宮崎和之(横浜)、新藤ブキチ(八王子)、品川成明(大和)、清原修志(千葉)、故倉橋元治(平塚)