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古川巧雑感 新・今日の作家展を見た 2016年10月 横浜市民ギャラリー

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横浜市民ギャラリー!野毛のこの場所に移ってから初めて行きました。

やっぱり、関内駅前の方が断然便利でしたね!

久々の、モノ派展!我々(僕)の世界では当たり前なのに、世間ではなんなの? て言うアートなんだというのがよくわかる、展覧会です。

そもそも、明治の初期、岡倉天心が西洋の美術教育法を日本に取り入れてから、美術とはこういうものだ!モノを見てつくるものが、美術なのだ!という教えが未だ延々と続いていることなのです。それは、あくまでかつての西洋の美術教育法であり、日本独自の考えではありません!考え方が偏っているわけです。美術教育も時代は動いているのです。

しかし、今も美大受験はこの、モノを見る試験が行われるわけです。うーん?

ただ、形をそっくりに写すだけなのは職人なのです。

職人集団を芸術家とは呼びません。あくまで、職人さん!例えば、星三つの寿司職人を芸術家と呼びますか?

固定概念にとらわれず藝術は常に自由にいろいろ生み出すものでもあります! 今回の新今日の作家展では、改めて斉藤義重や、菅木志雄 他を見て再認識します。

 

多分、つづく・・・